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プロフィール 京都在住の音楽家である山崎昭典drowsinessによるプロジェクト。2020年3月に鈴木昭男のイベントにオープニングアクトとして出演後、東京と京丹後にてレコーディングを行ったことにより始動。洗練されたアコースティックサウンドに独特のエフェクティブなエレキギターサウンドを重ね、唯一無二のサウンドが展開される。 Photography Shooting Support by 微熱山丘 サニーヒルズジャパン

Release

潮隙 Spindrift feat. 四枝筆 Four Pens (1st E.P)

Shallow Water(1st Full Album)

Interview

日本海の佇まいと台湾アーティスト四枝筆 Four Pensがコラボ 『潮隙 Spindrift』

日本海の美しさと荒々しさ― AD『Shallow Water』が放つ音色は旅へと誘う

Interview by MeMeOn Music(Taiwan)

Interview by EarWorm(Taiwan)

Collaboration

Phenotypesetter「a mind wandering a day...」

Phenotypesetter「Denim Loop」

Phenotypesetter 「Cut from...」

山崎昭典

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京都府丹後半島在住のギタリスト、作曲家。 2001-2003年にかけてサウンドアーティスト・鈴木昭男氏のアシスタントとして活動。2005 年に英国音楽誌WIREのサポートのもと、ファースト・アルバム『RED FIELD』をリリース。(マスタリングは宇都宮泰氏。) クラシック・ギターの伝統的な手法と電子音響の先鋭性が見事に調和した本作は、同WIRE誌のコンピレーションCD『WIRE tapper 13』に楽曲が収録され、UK実験音楽シーンを代表する批評家・音楽家のデヴィッド・トゥープ氏が賞賛するなど高い評価を得た。 ソロ名義でのライブのほか、2011年『異邦人』(京都舞台芸術協会プロデュース)や2015年『新・内山』(京都芸術センター主催)などの演劇作品や山内桂氏(salmo sax)とのユニット”SAGAING(サガイン)"、安田敦美(歌)とのユニット"カタリコト"、また映像やコンテンポラリーダンス作品に音楽/演奏で参加など様々な表現分野で活躍中。2014年に前作から約8年の歳月を経てセカンド・アルバム『海のエチュード』をリリース。(マスタリングは大城真氏。)現在3ndアルバムを制作中。 関西を中心に日本各地のほか、これまでにロンドン、ソウル、香港、台湾縦断ツアーなど海外での演奏活動も行っている。

drowsiness

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2014 東京造形大学造形学部デザイン学科サステナブルプロジェクト専攻領域 卒業 ギタリスト、コンポーザー。2011年よりdrowsinessとして音楽活動を開始。現在までに3枚のアルバムをリリース。打ち込みやループステーションやパソコンを一切使用せずに、80年台のエフェクターやギターを用いてリズミカルかつポリリズムな唯一無二の音の世界観を展開する。また、国内外の展覧会や美術館、アートフェス、ギャラリーでのパフォーマンスや国内外の企業や映像作品への楽曲提供、コラボレーションも積極的に行う。

プレスキット

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問い合わせ contact@drowsiness.jp

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